【読書会】オンライン実心実学読書会 第12回4月30日(土)

【オンライン実心実学読書会第十二回】

日時:4月30日(土)14:00-17:00(日本時間)

対象図書: 阿部亘『李贄 :明末〈異端〉の言語世界』(早稲田大学出版部、2022.3.15 )

コメンテーター:
杜絡嘉(東北大学・院生)
青木隆(日本大学・教授)

オンライン会議動画

プログラム:
14:00-14:10 開会あいさつ、趣旨説明(片岡龍)
14:10-14:30 参加者自己紹介
14:30-14:50  杜さんコメント
14:50-15:00  阿部さんリプライ
15:00-15:20  青木さんコメント
15:20-15:30  阿部さんリプライ
15:30-15:40  休憩
15:40-16:55  参加者との対話
16:55-17:00 閉会あいさつ、次回予告(片岡龍)

参考資料:
第十二回実心実学読書会プログラム(2022.5.4改訂)
杜絡嘉さん資料

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【お知らせ】日本東アジア実学研究会2022 年度国内大会7月23日(土)のご案内

日本東アジア実学研究会2022 年度国内大会

「地球危機の時代に考える自然と人間と実学」

趣旨文

 21 世紀に入り 、地球ということを強く意識する時代に 今 我々は 生きている。我々は、地球市民として、諸国家・ 諸民族・ 諸宗教・ 諸文明 ・諸文化 の間の 対話を 通して、人類の過去を省み、イデオロギーの対立を超え、核兵器 を廃絶し、地球環境問題に対処し 、持続可能で多様性に満ちた寛容で 平和な世界 文化の実現を目指し、未来に向けて創造的に歩むことが求められる。
 他方で、今日、地球 の各地域で起こっていること、そして自然と人間の生命を育む地球の環境は、危機的かつ終末的な状況にある。2022 年2月 2 4 日ロシアがウクライナに侵攻し、今日も戦争による死者が出ている。新自由主義の経済観 は、コロナ・パンデミックにあっても、経済成長優先の政策を促し、経済格差 を広げ 、教育や福祉 、他者のケアに従事する人々や 貧困 家庭に対して支援の手を十分に行き届かせているとはいえない 。さらに、気候変動による各地域での異常気象の発生 頻度が上がり、生物多様性の 喪失が進み、地球の気温上昇は取り返しのつかない時点に来ている。すべては、人間による自然の搾取、我による他者の疎外と搾取の結果 として今の地球の現実があると考えられる。
 人間には、自然と人間に対する実在感(Sense of Reality と生命が育まれることへの心の驚き(Sense of Wonder がある。今、改めて、人間が持つ本心に立ち返り、自然 と他者に対 して相互に活力を与える人格的交流の主体としての人間、すなわち TRUE AND REAL LEARNING ”としての実学の担い手 である人間 のあり方について考え てみたい 。
 以上のような問題状況の認識に基づき、本大会のテーマを「地球危機の時代に考える自然と人間と実学」とした。本大会における参加者相互の真摯で熱心な対話が、TRUE AND REAL LEARNING ”としての実学、すなわち人文科学的に過去の人類の思想的営為に学び、さらに社会科学的、自然科学的にも、未来に向けての新たな「真実」( true )と「現実」 realityを探究し、「自分たちの生き方を思想化し、自然と社会に責任をもつ学問」(会則第一条)としての 「実心実学」の構築に寄与することを期待したい。

2022年度国内大会・個別発表募集概要

【大会日時】2022年7月23日(土)
      10時開会(午前の部・講演)
      13時~ (午後の部・個別発表)
※終了時間は、個別発表者が確定次第お知らせ致します。

【開催方法】   Zoomにて実施
【持ち時間】   発表20分・質疑応答10分
【大会テーマ】  地球危機の時代に考える自然と人間と実学
【募集締め切り】 2022年5月31日(火曜)
【応募フォーム】 下記フォームに、氏名、所属、題目、要旨(400字)をご入力ください。
登録フォームはこちら
※備考
・大会テーマを考慮したものであることが望ましい。
・発表者多数の場合は、御希望に応えられない場合がございます。    

【お問い合わせ先】島田雄一郎(大島商船高等専門学校)
shimada*oshima-k.ac.jp(*を@に置き換えてください)

【資料】
【趣旨文】2022年度国内大会.PDF
【個別発表案内】2022年度国内大会.PDF

【読書会】オンライン実心実学読書会 第11回3月13日(日)

【オンライン実心実学読書会第十一回】

日時:3月13日(日)14:00-17:00(日本時間)

対象図書:
沼崎一郎『人類学者、台湾映画を観る:魏徳聖三部作『海角七号』・『セデック・バレ』・『KANO』の考察』(風響社、2019/6/10)

コメンテーター:
閻秋君(東北大学GSICSフェロー)
鈴木規夫(愛知大学・教授)

オンライン会議動画

プログラム:
14:00-14:10 開会あいさつ、趣旨説明(片岡龍)
14:10-14:30 参加者自己紹介
14:30-14:50  閻さんコメント
14:50-15:00  沼崎さんリプライ
15:00-15:20  鈴木さんコメント
15:20-15:30  沼崎さんリプライ
15:30-15:40  休憩
15:40-16:55  参加者との対話
16:55-17:00 閉会あいさつ、次回予告(片岡龍)

参考資料:
第十一回実心実学読書会プログラム
第11回実心実学読書会ー閻秋君さん資料
鈴木規夫先生コメント

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【読書会】オンライン実心実学読書会 第10回02月26日(土)

【オンライン実心実学読書会第十回】

日時:2月26日(土)14:00-17:00(日本時間)

対象図書:小田原のどか『近代を彫刻/超克する』(講談社、2021/10/29)

コメンテーター:
本間大善(非会員、東北大学・院生)
朴奎泰(漢陽大学・教授)

オンライン会議動画

プログラム:
14:00-14:10 開会あいさつ、趣旨説明(片岡龍)
14:10-14:30 参加者自己紹介
14:30-14:50  本間さんコメント
14:50-15:00  小田原さんリプライ
15:00-15:20  朴奎泰さんコメント
15:20-15:30  小田原さんリプライ
15:30-15:40  休憩
15:40-16:55  参加者との対話
16:55-17:00 閉会あいさつ、次回予告(片岡龍)

参考資料:
「第十回実心実学読書会プログラム」
本間大善「小田原のどか先生 『 近代を彫刻/超克する 』 (講談社、 2021 年) を読んで」
朴奎泰「『近代の彫刻/超克』に対する感想」
・小田原のどか「スタチューマニアとは何か」
(『アジア・ジェンダー文化学研究』 5、2021)
小田原のどかさんHP
小田原のどか 個展「近代を彫刻/超克するー雪国青森編」
2021年12月25日(土)ー2022年2月13日(日)10:00-17:00 

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【読書会】オンライン実心実学読書会 第9回01月22日(土)

【オンライン実心実学読書会第九回】

日時:1月22日(土)14:00-17:00(日本時間)

対象図書: 西平直『養生の思想』(春秋社、2021/04/15)

コメンテーター:
王一兵(東北大学GSICSフェロー)
島田雄一郎(大船商船高等専門学校・講師)

オンライン会議動画

プログラム:
14:00-14:10 開会あいさつ、趣旨説明(片岡龍)
14:10-14:30 参加者自己紹介(「わたしの養生法」など)
14:30-14:50 王一兵さんコメント
14:50-15:00 西平さんリプライ
15:00-15:20 島田さんコメント
15:20-15:30 西平さんリプライ
15:30-15:40 休憩
15:40-16:55 参加者との対話
16:55-17:00 閉会あいさつ、次回予告(片岡龍)

資料:
1.片岡龍「第九回実心実学読書会プログラム」PDF
2.王一兵「『養生の思想』コメント参考資料」PDF
3.王一兵「第九回実心実学読書会 (西平直『養生の思想』)」PDF
4.島田雄一郎「コメント:西平直先生『養生の思想』」PDF

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【読書会】オンライン実心実学読書会 第8回11月28日(日)

【オンライン実心実学読書会第8回】
日時:11月28日(日)14:00~17:00(日本時間)

対象作品:小倉紀蔵『韓国の行動原理』(PHP新書、2021)

コメンテーター:
コウロさん(東北大学大学院)
柳生真さん(韓国・圓光大学校 研究教授)

参考資料:
1、山本恭司編「開新実学事始め2」(2021.9.30)
2、小倉紀蔵「朝鮮の美と時間意識」(『立命館法學』 2010-5・6、2010)

プログラム:
14:00-14:10 開会あいさつ、趣旨説明(片岡龍)
14:10-14:30 参加者自己紹介
14:30-14:50 コウロさんコメント
14:50-15:00 小倉さんリプライ
15:00-15:20 柳生さんコメント
15:20-15:30 小倉さんリプライ
15:30-15:40 休憩
15:40-16:55 参加者との対話
16:55-17:00 閉会あいさつ、次回予告(片岡龍)

資料
1.片岡龍「第八回実心実学読書会プログラム」PDF
2.黄璐「実学読書会第8回 小倉紀蔵『韓国の行動原理』」PDF

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【読書会】オンライン実心実学読書会 第7回10月30日(土)

【オンライン実心実学読書会 第七回】
日時:10月30日(土)14:00-17:00(日本時間)

対象作品:後藤彰信『石川三四郎と日本アナーキズム』(同成社、2016)

コメンテーター
田原正太郎さん(東北大学大学院、非会員)
李彩花さん(名古屋経済大学)

オンライン会議動画

プログラム:
14:00-14:10 開会あいさつ、趣旨説明(片岡龍)
14:10-14:30 参加者自己紹介
14:30-14:50 田原さんコメント
14:50-15:00 後藤さんリプライ
15:00-15:20 李彩花さんコメント
15:20-15:30 後藤さんリプライ
15:30-15:40 休憩
15:40-16:55 参加者との対話
16:55-17:00 閉会あいさつ、次回予告(片岡龍)

資料:
1.片岡龍「第六回実心実学読書会プログラム」PDF
2.田原正太郎:実心実学読書会コメント① PDF
3.李彩華:実心実学読書会コメント②   PDF

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【読書会】オンライン実心実学読書会 第6回9月23日(木)

【オンライン実心実学読書会 第六回】
日時:9月23日(木、秋分の日)14:00-17:00(日本時間)

対象作品:八巻和彦『クザーヌス 生きている中世 開かれた世界と閉じた世界』第Ⅲ 部第1章・第2章

コメンテーター
山田修司(東北大学大学院 博士後期課程)
テン・ヴェニアミン( 京都大学大学院人間・環境学研究科 研修員)

オンライン会議動画

プログラム:
14:00-14:10 開会あいさつ、八巻さんご紹介、趣旨説明(片岡龍)
14:10-14:30 参加者自己紹介
14:30-14:50  山田さんコメント
14:50-15:00  八巻さんリプライ
15:00-15:20  テンさんコメント
15:20-15:30  八巻さんさんリプライ
15:30-15:40  休憩
15:40-16:55  参加者との対話
16:55-17:00 閉会あいさつ、次回予告(片岡龍)

資料:
1.片岡龍「第六回実心実学読書会プログラム」PDF
2.山田修司「オンライン実心実学読書会第6回 山田コメント資料—実学と「読む」こと—」PDF
3.山田修司「オンライン実心実学読書会第6回 山田コメントPPT資料—実学と「読む」こと—」PDF
4.テン・ヴェニアミン「日本東アジア実学研究会:クザーヌスと老子」PDF

日本東アジア実学研究会事務局

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【読書会】オンライン実心実学読書会 第5回8月21日(土)

【オンライン実心実学読書会 第五回】
日時:8月21日(土)14:00-17:00(日本時間)

作品裵寛紋『宣長はどのような日本を想像したか『古事記伝』の「皇国」』(笠間書院、2017)

コメンテーター
増田友哉(東北大学大学院 博士後期課程)
蒋 建偉(浙江師範大学外国語学院 講師)

オンライン会議動画

プログラム
14:00-14:10 開会あいさつ、趣旨説明(片岡龍)
14:10-14:30 参加者自己紹介
14:30-14:50 増田さんコメント
14:50-15:00 裵寛紋さんリプライ
15:00-15:20 蒋さんコメント
15:20-15:30 裵寛紋さんリプライ
15:30-15:40 休憩
15:40-16:55 参加者との対話
16:55-17:00 閉会あいさつ、次回予告(片岡龍)

資料:
1.増田友哉「裵寛紋先生 宣長はどのような日本を想像したか――『古事記伝』の「皇国」を読んで」 PDF
2.蒋 建偉蒋 建偉「書評:裴寛紋氏著『宣長はどのような日本を想像したか―『古事記伝』の「皇国」』」 PDF
3.邊英浩先生メモ(質疑応答) PDF

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【読書会】オンライン実心実学読書会 第4回7月23日(金)

【オンライン実心実学読書会 第四回】
日時:7月23日(金)13:30-17:30(日本時間)

作品:板垣雄三「時評 日本学術会議問題2020がわれわれに投げかける課題(その2)」(『歴史学研究』1011、2021.7)
参考:板垣雄三「時評 日本学術会議問題2020がわれわれに投げかける課題(その1)」(『歴史学研究』1008、2021.4)

ゲスト:栗田禎子さん(日本学術会議第1部 会員、千葉大学 教授)
コメンテーター:本郷隆盛さん(宮城教育大学 名誉教授)、片岡龍(東北大学 教授)

オンライン会議動画(アップロード中)

プログラム
13:30-13:40 開会あいさつ、趣旨説明(片岡)
13:40-14:10 参加者自己紹介
14:10-14:20 栗田さんゲストトーク
14:20-14:50 本郷さんコメント
14:50-15:20 片岡コメント      
15:20-15:30 板垣さんリプライ
15:30-15:40 休憩
15:40-17:25 全体討論
17:25-17:30 閉会あいさつ、次回予告(片岡)

資料
1. 本郷先生コメント要旨版(話し合いのための論点整理) PDF
2. 第四回実心実学読書会コメント(片岡龍) PDF
3. 発言メモ(板垣雄三) PDF
4. オンライン実心実学読書会第4回開催案内 PDF

投稿日: カテゴリー 勉強会