【刊行物】『実心実学の発見』

『実心実学の発見』表紙

タイトル:『実心実学の発見—いま甦る江戸期の思想—』
刊行日 :2006年10月30日
編著者名:小川晴久
出版社 :論創社
ISBN:978-4-8460-0315-9

要旨:貝原益軒、熊沢蕃山、宮崎安貞、石田梅岩、安藤昌益、三浦梅園、山片蟠桃、大蔵永常、二宮尊徳、渡辺崋山、横井小楠。江戸期に輝く11人の思想について、斯界の権威が平易に核心を解析する。(論創社紹介文より)

・小川晴久「<序論>実心実学とは何か、その視点」:PDF